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2021年01月29日

初診から8年後に再来院された方の症例

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初診から3回程施術を受けられ、その後最終施術日から8年後に再来院された方ですが、それまでは何の問題もなく過ごされていたそうです。
今回は自覚症状が無くても定期的に施術を受ける事の重要性をお話し致します。

目次

[最終施術日から8年後の状況]

殿部から下肢にかけての痛みと痺れの症状が徐々に強くなりはじめ再来院されました。
自覚症状は3週間前から出現してきたようですが、症状が出てくる前から身体の変化はあるのですが,どうしても症状が出ないと来院に至らないのは当然の事とは思います。

しかし整形外科で画像上で診断されている場合には、定期的な施術が自覚症状が無くても特に重要になってきます。

何故かと言いますと痛みが出現して施術を受け、施術を中断してその後再度痛みが出現して施術を受ける、を繰返しているうちに画像診断上悪化していて、いつの間にか骨が変形してしまっている可能性があるからです。

骨の変形は認められていても施術により問題無い事も多いのですが、出来るだけ骨の変形は予防した方が施術の効果が長持ちします。

[自覚症状が無くても定期的な施術が必要な理由]

自覚症状は全く無くても隠れた身体の問題はどなたにでも潜んでいます。
ですので勝どき治療室では自覚症状が無い方でも検査をしますと、個人差、程度の差はありますが、ほとんどの方に骨盤に歪みがあったり、神経伝達が悪くなっていたり、頚や膝や肩や、肘や手首や足首や、股関節や脊椎等の関節の動きが良くない状態が認められます。

そのような状態になっていますと、いずれある日突然(決して突然ではないのですが...)何かのきっかけで症状が出現して来ます。

勝どき治療室では症状が無くなって、予防的に来院されている方も多いのですが、そのような方でも施術の終了後「あゝ楽です」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
 
この様な事から症状が無くなっても定期点検するつもりで来院される事をお勧めします。

通常から予防的施術を受けていらした方々は、昨年から流行し続けている新型コロナウイルスにより外出を自主規制しておられて長期にわたり施術を控えておられていた方でも、健康レベルはさほど低下しておりませんでした。

しかし中には悪化しておられた方もおられました。その方は画像上診断を受けておられていた方でしたので特に注意が必要な方でした。

まとめ

身体が整っていればストレスに対しても負けず又免疫力も上がり健康を維持する事が出来ます。

症状が無ければ施術しようがないというわけではありませんので、身体の状態が悪化してしまう前の予防的な施術が、人生100年時代を快適に過ごす為の近道となる事と思います。

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